「このEA、想定どおり動いているのか?」— 感覚ではなく、運用開始前のバックテストが示す期待範囲との乖離を統計的に測り続けます。

※ 概要タブのステータス一覧 — 実際の画面(デモデータによる表示例)です
運用開始前に過去期間で回した「事前バックテスト」の取引列を ブートストラップ再標本化(数千本の再抽選)して、「この成績分布なら実運用は この範囲に収まるはず」という期待バンドを作ります。 ライブ実績がバンドのどこにいるかを定期チェックし、画面には 「期待範囲内」「下限を下回っています」といった評価コメントを表示します。
ステータスは 期待範囲内 / 下振れ注意 / 下限割れ / 基準超過 / データ不足 の5段階。 定期実行される分析ジョブが自動で更新するため、あなたが計算する必要はありません。 ステータスの変化は履歴として残り、タイムラインで振り返れます。
事前バックテストの全期間だけでなく、決済時刻の順に並べた取引の後ろ30% (ライブに近い直近側の区間=アウトオブサンプル)だけから作ったバンドとの比較も 既定で表示します。過去の相場への過剰適合(カーブフィッティング)の影響を受けにくい 期待水準になるため、BT全期間の見かけの良さに引きずられずに比較できます。 過剰適合そのものは、サマリータブの IS/OOS 分割表(前半と後半の平均リターンの対比)で 確かめられます。
検証タブには、直近30件の移動PF・移動勝率(取引数が少ないEAでは 窓を20件・10件と狭め、15件未満では表示しません)(BT-OOS基準との対比)と、エッジ消失を逐次検定するSPRT(尤度比検定)の 推移も評価コメント付きで表示されます。全期間の平均では埋もれてしまう 「最近だけ調子が悪い」を早期に捉える材料になります。


事前バックテスト(過去期間)から構築した期待バンド(最終損益・最大DD・連敗数などの分布)とライブ実績(確定ベース)の突合です。根拠は画面に明示されます。同期間バックテスト(検証タブ)は表示比較用で、ステータス評価には使いません。
いいえ。ステータスは過去データに基づく統計状態の表示であり、将来の成果を保証するものでも投資助言でもありません。運用の意思決定はご自身で行ってください。
実運用EAの成績とバックテストを、初期資本比で正規化して同じ土俵で比較。乖離がひと目でわかります。
ドローダウン等の指標をクローズ(確定)ベースで統一。含み損益に揺らされない一貫した評価軸を提供します。
リスクリワード・損益分布・保有時間・ロット推移、東京/ロンドン/NYのセッション別成績、1トレード分布の箱ひげまで。平均値では見えない癖を分解します。
取引ごと・日ごとにメモを残し、戦略や相場環境をタグ付け。タグ別に勝率・PF・損益を自動集計し、効いている条件をデータで振り返れます。
複数のEA・口座を合算した累積リターン・最大DD・EA間相関で、資金全体を俯瞰します。
MT4/MT5 用のコレクタEAが口座情報・取引・残高を自動送信。手作業の記録は不要です。
EA の成績ページを専用URLで公開。読み取り専用・いつでも無効化できる安全な共有です。
ステータスが変わった瞬間に Discord/Slack 等の Webhook へ自動通知(Pro プラン)。毎日ダッシュボードを見張る必要はありません。
年間実現損益をJST暦年・決済ベースで集計。外貨口座の円換算と取引明細CSVの出力まで対応します。