「バックテストは良かったのに、実運用では…」を、感覚ではなくデータで確かめる。それがタシカメFXの中心機能です。
「バックテストとの比較」には性質の異なる2つがあり、タシカメFXは画面も用語も 分けて扱います。
① 事前バックテスト(過去期間)との比較 = 期待バンド
運用開始前に過去データで回したBTの取引列から、統計的な期待範囲(バンド)を
構築します。ライブ実績がその範囲に収まっているかをトレード番号軸で確認します。
「BTの成績分布から見て、今のライブは想定内か」を測るものです。

② 同期間バックテスト(リアル運用期間)との比較 = 重ね合わせ
ライブと同じ期間・同じ相場を対象に後から回したBTを登録し、日付軸で
そのまま重ねます。「同じ相場でロジックは本来どう動いたはずか」と実際の執行結果との
差(スプレッド・スリッページ・約定環境など)が見えます。

ライブ口座とバックテストでは資金規模がまず一致しません。タシカメFXは各ソースを そのソース自身の初期資本に対する比率(%)に正規化してから重ねるので、 10万円の口座と1,000万円のバックテストも同じ土俵で比較できます。 画面には単位(初期資本比% / 口座通貨)を常に明示し、スケールの混在を避けます。
EA ごとのステータス(期待範囲内 / 下振れ注意 / 下限割れ)は、事前バックテスト由来の 期待バンドとライブ実績の突合にもとづいて定期的に自動更新します(同期間バックテストは 表示比較用で、ステータス評価には使いません)。ステータスは統計的な情報提供であり、 売買の推奨や投資助言ではありません — 運用の意思決定はあなた自身が行います。
できます。各ソースを自身の初期資本比(%)に正規化するため、資金規模の違いは比較に影響しません。
どちらも MT4/MT5 のバックテストレポートを「バックテスト登録」タブから登録します。事前バックテスト(過去期間)は EA に紐付けると期待バンドの構築に使われ、同期間バックテスト(リアル運用期間)は 検証タブの日付軸重ね表示に使われます。
いいえ。過去データにもとづく統計的な情報提供であり、特定の取引の推奨や投資助言ではありません。詳細は利用規約をご覧ください。
事前バックテストから作った期待バンドとライブ実績を突合し、EAごとの乖離ステータスを自動更新。「想定どおり動いているか」を統計で確かめられます。
ドローダウン等の指標をクローズ(確定)ベースで統一。含み損益に揺らされない一貫した評価軸を提供します。
リスクリワード・損益分布・保有時間・ロット推移、東京/ロンドン/NYのセッション別成績、1トレード分布の箱ひげまで。平均値では見えない癖を分解します。
取引ごと・日ごとにメモを残し、戦略や相場環境をタグ付け。タグ別に勝率・PF・損益を自動集計し、効いている条件をデータで振り返れます。
複数のEA・口座を合算した累積リターン・最大DD・EA間相関で、資金全体を俯瞰します。
MT4/MT5 用のコレクタEAが口座情報・取引・残高を自動送信。手作業の記録は不要です。
EA の成績ページを専用URLで公開。読み取り専用・いつでも無効化できる安全な共有です。
ステータスが変わった瞬間に Discord/Slack 等の Webhook へ自動通知(Pro プラン)。毎日ダッシュボードを見張る必要はありません。
年間実現損益をJST暦年・決済ベースで集計。外貨口座の円換算と取引明細CSVの出力まで対応します。